がんばれない

がんばる日記。

つめかみをやめるぞ6

10日ほど前に、34歳になりました。ありがとう。
なかなか思うようにいかない日々。
年末年始、爪をむしり続けてしまいました。

小中学生の頃並みに、爪がひどいことになっています。
全部。


もう、あーあ。としか言えない。

気がついたら爪を食べています。ごめんね、体。
またここから、やり直していきます。

それと、忘れていました。
あけましておめでとうございます。

「今月はお金がない」とか

散財しているつもりもないのにお金がたまらない。
何に使ってるのか思い出せない。
でも、何かを払えなくなるほど逼迫した状況に陥ったことはない

実家住みなので相当ユルユルな環境で過ごしているって言うのは、理解している。
何か困っていることがあるかと言われるとないような気もする。

子供の頃からお小遣いをもらったりはしていなかったし、お金について深く考えずに生きてきていて
「今月はお金がない」というセリフを言ったことがない。

気づいた頃にはもう親は母しかいなかったし
裕福な家庭ではないので、進路を決める時もひたすらお金がないから大学には行かせられないよとだけ言われ続けてて
まあいわれた通り、姉妹3人揃って大学には進学しなかったわけだけど。

高校の頃に携帯を買ったのも、バイトができるようになってお金を貯めてから。その頃からずっと携帯代は自分で払ってきていて。
毎月の支払いって言ったらそのくらいしかなく、就職するまでずっとそれくらいは払えていて。

社会人になっても同じようなもので。

だから余計にというか「今月お金がない」とか言ったことがないんだよなって言うのが、ずっとずっと心に引っ掛かっていて。

だって上に書いてきた通りなのに。
それにもかかわらずなんかお金がたまらない。
これは非常に、モヤモヤする。

お金はあるだけ使ってしまうって言うのは本当なんだなと言うのはなんとなくああその通りなのかも、とは思えても実感がない。
非常に恐ろしいことだ。

そうやってお金のことについて考えていて、ひとつ、気づいた事は
「今月はお金がない」と言える人は、ちゃんとお金の管理ができていると言う事ではないだろうか?ということ。

そうせざるを得ないという事情もあるだろう。
もっともっと深い、私の想像ができない何かがあるかもしれない。
だとしても、どのくらい使ってどのくらい持っててと言うのがわかっていないと「今月はお金が無い」なんて事言えないんじゃ無いだろうかと、思ったので

わたしは「今月はお金がない」と言えるような、ちゃんとお金を管理できる人間になりたいと思った。
そして最近、アプリを使って試行錯誤中。
月の予算を管理するような形で、どのくらい使えるのかをちゃんと計算して使いすぎたとか何に使ってるのかとかをちゃんと把握する段階にいる。
ひとつひとつ、ちゃんとしていく。
とりあえずは、来月末まで。
そしてできれば来年も引き続き。

以上、意思表明。

つめかみをやめるぞ5

爪が割れた。
乾燥のせいかしら。

左手薬指の爪が割れた。びっくりした。
でもそこから過剰に毟らず、冷静にヤスリで対処できたのは、成長。

めんどうくさくなって、コーティングもやっていなかったのだけれど今朝また塗っておいた。どのくらいの頻度で塗る剥がすをくりかえすものなのか、まだわかっていない。
短くて柔らかい爪のくせして、割とシールとか買ったものの包装を剥がす時とかに使ってしまうせいか
高頻度でコーティングが剥がれてしまう。
困った。

爪を綺麗にする方法としてよく見るのが、「爪を使わない」なのだけど、どうにもこうにもそんなことはできない。
もしかすると一生このままかもしれない。
形はどうであれ、少し人差し指の爪が大きくなった様に感じるがこれもここからは進展しないのだろうなとか思いつつ。
できることだけは続けていこうと思う。
爪を噛まない。それだけは。

つめかみをやめるぞ4

爪をむしってしまった。振り出しに戻る。

というかんじ。

写真の撮り方わからなすぎて親指入れるのが面倒くさい。
爪切りを使わずこんなに短くしました。
そう。爪をむしりました。
私のむしり方は、
端の方からつめでカリカリやったり、歯でカジカジと細かく噛んだりしてます。
あと、皮膚から攻めたり。
(痕跡として皮膚剥けているところが残っている状態で写真撮ってます。気持ち悪いですね。)

ただ今回は、むしるならせめて爪のピンクのところを小さくしないようにと配慮する心は残っていました。これは成長です。
それでも、むしるがやめられなかった。
むしる行為が結構好きなんだなと思いました。

そんな感じ。

コーティング塗ったけど左手の使い方が下手なので、右手の爪はボコボコです。

また程よく伸ばしてゆくのを頑張ろうと思います。

以上。

朝食を食べればいいだけだった

※あくまで個人的な感想

今年始めたことがまだあるので、少しずつ小出しに書いていこうかなと。
今回は朝食のこと。

そう、朝食を食べ始めました。

きっかけはなんだったか…
とにかく生活が整わないとかそんな感じだったろうか?
仕事の日は朝起きてすぐ数分で仕事を開始する
出勤日なんかは15分で家を出る
休日は昼に起きるとやる気出ないし
一日中ダラダラするだけの日々

そんな感じだった。
早く寝ようそしたら起きれるだろうなんてことで
早く寝ても全然あたまがすっきりしないし
そもそもやっぱり何故か起きれない。

仕方ないので、それはもう諦めて
食事をしっかり摂ろうと考えた。
栄養学なんてものは1ミリも知らないし勉強する気になれないので
とにかくなんでも、食べたことがないものでも
好んで食べないものでも
なんでもいいからたくさんのものを食べようと決意した。

何が足りてて足りなくて、何を食べればよくて食べちゃダメでなんてことは面倒臭いから考えない。
とにかく同じような食べ物しか食べていないから、何かしらが偏っているってことだけはわかる。
ならば、とにかく食べてないものを食べようという感じ。

そこに、朝食も含まれていた。
多分数年間…いや会社に勤め始めてからずっとかもしれないなどと考えてしまうほど、とにかく朝食を食べていなかった。

たまごかけご飯、納豆ご飯、ごく稀にパン。たまに味噌汁も。
まあまあメニューは偏ってはいるが
とにかく朝食を食べ始めた。

お昼ご飯はコンビニ弁当だが、毎回違うものを買うようにしている。
メニューは大体おにぎりorサンドイッチ、サラダ、のむヨーグルト、温かいお茶、たまにフルーツも。
こちらもまあまあ偏ってると言われるとそうかもしれないが、とにかく家では食べないものを選んでいる。
前までは同じコンビニ弁当でもサンドイッチくらいしか買ってなかった。それがこんなにたくさんのものを食べている。

夜ご飯はいつもと変わらず。
でも、少し量は少なめを意識。

朝ごはんだけじゃねえじゃんと言われると、
たしかにそうかもしれないけれど。
でも、何故かこれで朝が起きれるようになった。

朝ご飯を食べられる時間に起きれているのが私にとって奇跡のよう。不思議だなあと思っている。
今年はこういう小さい一歩多い1年になっている。
良いのか悪いのかはわからないけれど。

朝ごはんはいいぞ。

ぼーるぺんじ

じの練習もしているよっていうはなし。

今年割と色々始めてるうちのひとつ。
頑張ってるようで頑張っていないようで。

うまい!って言えるほどうまくはならないけれど
なんかこれでいいと割り切れるようになってきた気がする。
もう、無理なんだってわかったというか。
ここまでとことんやってやったぜって思えることが今までなかったので、それができただけでも十分やった意味はあるんじゃいだろうか。
どうかな?いみはあったのかな?ないのかな?
わからないな。
じをかくのは、たぶん好きだね。
すきでいいのかな?わからないね。

とにかく、人生で一番ボールペンのインクを消費量が多い年になったことは間違いなし。2023年もまだあと3ヶ月半残っているけどね。